就社よりも健全なフリーランスの生き方

現代日本人の生き方は偏りを見せています。


戦前までの日本では、それぞれの家が家業を持ち、何らかの商売や職人の技を売り物にしていました。農家も独自で事業をしている事業家と見ることができます。

産業革命により、鉄鋼業や造船業、自動車産業を中心に、大きな工場で生産を行う産業構造に転換がはかられました。家業に専心していた職人たちも、一時的に大きな工場で働くことを余儀なくされましたが、家業が職人であると言う実感は持っていました。

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しかし、戦後は家業に関係なく、自分が選んだ会社に就職するスタイルが定着しました。

日本は高度経済成長期と重なったこともあり、終身雇用と年功序列という、特殊な制度が生まれました。

この制度に乗れば誰もが幸せに暮らせると言う錯覚に日本人は陥りました。

しかし、バブルの崩壊と経済のグローバル化により、錯覚はみごとに崩れ去りました。


終身雇用や年功序列はもはやなく、戦後の日本人の唯一のよりどころである正社員と言う立場も、間もなく無くなろうとしています。

代わって登場してきたのがフリーランスという生き方です。

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フリーランスが何の専門性もない単純労働者である場合は社会的な意味は持ちません。



しかし、フリーランスが自らの特性を家業として意識し、次の世代に引き継いだ時、会社の雇用に代わる新たな働き方が見えてきます。

今の社会で見ると、プロ野球選手の働き方に近い形の働き方が、日本人の主流になるものと思われます。

そこには就社の意識はなく、内の会社という身内意識もありません。
自らの家業に誇りを持ったフリーランスが、組織を渡り歩く姿がそこには見えます。